推し活・自販機・癒しロボまで!ライフスタイル Week【夏】 2026 現地レポート
ライフスタイル Week【夏】へ行ってきました!
2026年6月24日、東京ビッグサイトで開催された「ライフスタイル Week【夏】 2026」を取材してきました。
本展示会は、
- 雑貨EXPO
- 文具・紙製品展(ISOT)
- ベビー&キッズEXPO
- ファッション雑貨EXPO
- テーブル&キッチンウェアEXPO
- DESIGN TOKYO
- ヘルス&ビューティグッズEXPO
- 推し活EXPO
- インバウンド向けグッズEXPO
- デザインパッケージEXPO
など、ライフスタイルに関する展示会が一堂に集まる国内最大級のイベントです。
一言でいうと、
「これから売れそうな商品が一気に見られる展示会」
という印象でした。
まずは、気になったブースをご紹介!
会場に入ると、最新のライフスタイル商品や雑貨がずらり!
最新ガジェットから日本の伝統工芸まで、本当に幅広いジャンルが集まっていて、「こんな商品もあるんだ!」と歩いているだけでもワクワクが止まりませんでした!
それでは早速、今回特に気になったブースをご紹介していきます!
① スマホケース自販機「PickMe! Case」
「3分でオリジナルスマホケースがつくれるって?これは手軽で面白い!」

好きな写真をアップロードすると、その場でスマホケースを印刷してくれる自販機です。
旅行先やイベント会場で撮影した写真を、その日の思い出としてすぐにグッズ化できるのは面白い発想だと感じました。
「思い出を持ち帰る」という体験価値を提供している点が印象的でした。
② Focha.(フォチャ)
「ガチャガチャとプリクラを合体させたような!?」

キャッチコピーは
「まわして、撮って、推しと帰る。」
専用ブースで撮影すると、立体的なアクリルグッズなどを制作できる撮影機でした。
従来のプリクラとは異なり、
"撮影そのもの"ではなく、
「推し活グッズをその場で作る体験」
へ進化している点が新鮮でした。
ライブやイベント会場との相性は非常に良く、
今後さらに普及しそうなサービスだと感じました。
③ 甘噛みハムハム
「ただのぬいぐるみじゃない!」

犬や猫のぬいぐるみが、
本物の赤ちゃんやペットのように
指をやさしく甘噛みしてくれる癒しグッズです。
実際に体験してみると、
一定ではなく、少しリズムを変えながら噛むため、
思わず「本当に生きているみたい」と感じました。
近年は"癒し家電"や"メンタルケア商品"への需要も高まっており、
ペットを飼えない人や、一人暮らしの方にも人気が出そうです。
④ ヲタ活自販機
「ライブ会場の救世主?」

ライブ会場で
- ペンライト
- 電池
- アクリルスタンド
- 推し活グッズ
などを販売する自動販売機でした。
ライブ当日に
「電池を忘れた!」
「ペンライトが壊れた!」
という経験がある人には、とても便利なサービスです。
24時間販売できることも、自販機ならではの強みだと感じました。
海外からの旅行者にも人気が出そうなグッズがいっぱい!
インバウンド向けグッズEXPOでは、日本らしさを感じられる商品が数多く展示されていました。
提灯をモチーフにした水筒や、戦国武将の兜を再現したボトルキャップ、日本の伝統工芸を取り入れた箸や置物など、思わず海外の友人にプレゼントしたくなるアイテムばかりです。

さらに、江戸時代から続く羽子板や、かわいらしい招き猫・だるまなど、日本文化を現代風にアレンジした商品も豊富に並んでいました。

どの商品も「日本らしさ」を上手にデザインへ落とし込んでおり、お土産としてはもちろん、インテリアとして飾っても楽しめそうです。
海外から日本を訪れる旅行者が増えている今、こうした"和"を感じられる商品はますます人気になりそうだと感じました。
思わず手に取りたくなるパッケージが多数展示
デザインパッケージEXPOでは、商品の"中身"だけでなく、パッケージそのものが商品の価値を高める工夫が数多く展示されていました。
かわいらしいイラスト入りのお菓子袋や、思わず手に取りたくなるカラフルなパッケージ、環境に配慮した紙素材の食品容器やテイクアウトボックスなど、見ているだけでもアイデアが広がります。

中でも印象的だったのは、紙を折り曲げるだけで立体的な箱になるパッケージや、デザイン性と機能性を兼ね備えた包装資材。
最近はSNS映えも商品の魅力のひとつになっているため、「パッケージ買い」をしたくなる商品づくりがますます重要になっていることを実感しました。
「商品を守るための箱」から、「商品をもっと魅力的に見せるデザイン」へ。
パッケージにも新しい時代が来ていることを感じる展示でした。
感想
今回の展示会を通して強く感じたのは、
「モノを売る時代から、体験を売る時代へ」
という流れです。
スマホケースを作る。
推しと撮影する。
甘噛みされて癒される。
ライブ会場で困った時に自販機で解決する。
どの商品も、
単に便利なだけではなく、
「思い出」「癒し」「体験」「感情」
を商品として提供していました。
AIが普及する時代だからこそ、
リアルでしか味わえない体験の価値は、さらに高まっていくのではないでしょうか。
ライフスタイル Weekは、そんな未来のヒントを数多く感じられる展示会でした。



